国道と県道の違いとは?


国道と県道の違いとは?

まず「道路」と呼ばれるものには、多くの種類があります。以下の通りです。

私道
道路運送法の道路
農道
林道
道路法の道路
公園道、園路
港湾法の道路
里道

そして、道路法第3条では、道路の種類が次のように示されています。
※道路法第3条より

高速自動車国道
一般国道
都道府県道
市町村道

国道について

国道には「高速道路」と「一般国道」の2種類があります。

「高速自動車国道と併せて全国的な幹線道路網を構成し、かつ、次の各号のいずれかに該当する道路で、政令で路線指定されたもの」(道路法第5条)と定義されます。

管理者は国の機関である国土交通省になります。

標識はおにぎりみたいな形です。

道路の構成では、一般国道は全国の道路の約4.5%を占めています。
約84.1%を占める市町村道が最も大きな割合です。

国道は全国各地に走っていて、国道番号は1号から507号まであります。
ただし、48路線が欠番になっているため、実際は459路線です。

ちなみに、日本で短い国道と呼ばれる国道174号線(兵庫県神戸市)も、神戸港と国道2号線を結ぶ港国道です。この国道の長さはわずか187.1mです。

一方、日本で一番長い国道は、国道4号で、現道部分の実延長は742.5㎞あります。 この道路は、江戸時代に日本橋を出発点として開設された日光街道及び奥州街道にあたり、当時から政治・経済・文化を支える重要な道路でした。 現在も、埼玉・茨城・栃木・福島・宮城・岩手の各県を経て青森市に至る路線で、関東と東北を結ぶ大動脈です。

県道について

県道の正式名称は「都道府県道」です。

どのような道路を都道府県道と呼ぶのかについては、道路法七条に定義されています。

「地方的な幹線道路網を構成し、かつ、次の各号のいずれかに該当する道路で、都道府県知事が当該都道府県の区域内に存する部分につき、その路線を認定したもの」と定義されます。(道路法第7条)

①地方の幹線道路として機能しており都道府県内に配置されている部分を知事が認定したもの

②主要な港・観光地・鉄道・停車場を連絡している道路であること
県内の主要道路や交通のための停車場を繋いでいる道路のうち、知事が認定したものが県道と呼ばれます。


なお、県道という呼び名が一般的ですが、あくまで都道府県管轄の道路なので「府道」「都道」「道道」なども「県道」の一つです。

管理者はその名の通り都道府県です。
ただし整備や維持の過程で国から費用面で補助を受けられる場合もあります。

県道の道路標識の形状は、おもに六角形に数字で番号が表記されているものが多いです。

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国道でも県道でもやっていますので、注意が必要です。

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