旗包み封じ その1 スナイパージョーのピン折りショット(笑)プロゴルファー猿
みんな大好き、プロゴルファー猿ネタです(笑)
プロゴルファー猿の主人公であるサルと言えば、必殺技の旗包み!
その旗包みが何度が封じられたことがありましたが、今回はその中の代表的なものの1つ、凄腕SWATであるスナイパージョーとの対決を見ていきましょう!
第26話 「封じられた旗つつみ」より。
スナイパージョー
ミスターXがアメリカから招聘したSWAT出身の影プロ。
黒い眼帯を着用しています。
愛用のゴルフクラブも銃みたいな仕様になっており、ドライバーにはスコープを取り付ける器具が付いています(笑)
ターゲットには、銃を構えるように狙いを定めるんです(笑)
なんだコレ(笑)
例えば、飛んでいるクレー射撃のクレーも彼にかかれば・・・
クレーを破壊しました(笑)
なんという精密なショット!(笑)人間か!?
そんなスナイパージョーとサルは、ミスターXが所有している霧の深い怪しさ満点のゴルフ場で対決します(笑)600m、超ロングホールのPAR5!
霧が深くて先が見えません!そして景色が雰囲気が怪しすぎ!!(笑)
あとフェアウェイが狭い!
第一打は2人とも無事フェアウェイへ落とします。
スナイパージョー250m、サルは270m地点に落とします。
第二打目は、先がますます見えません!
第二打目、スナイパージョーは打つ時に、スコープの上にさらに別のスコープを付けます!
それが、ノクトビジョン!漢字で書くと、暗視装置。わずかな光を増幅させて、夜間や暗所でも視界を確保するための装置です。これはアリなのか!?
スナイパージョーの第二打目は、5番アイアンで控え目に打ちます。
猿はスナイパージョーが5番アイアンで打って、グリーンまで200m残したことに気づき、やはり距離をセーブして打ちます。
先に行くと、霧が晴れてグリーンが見えてきました。
そしてなんと・・・!
細い曲がったフェアウェイがあり、その先がグリーン!(笑)
もうプロゴルファー猿ならではの、ハチャメチャコース!(笑)
グリーンの周りは段階絶壁です!(笑)
さすが漫画の世界(笑)なんじゃこりゃ!
落ちたら死にます・・・。
誰が作ったんだ、というか日本にこんな場所あるのか!?(笑)
スナイパージョーの方が遠いので、彼からのショット。
残り200mくらいなのに、選択したクラブはなんとドライバー!!
ピンは真っ二つに折れてしまった!(笑)
これでは旗包みができない!!
すると、強風でピンに付いていた旗が取れて、
宙に舞い出した!
「ここだ!」とサルは集中して、その旗を狙いにいく!(笑)
なぜ、その旗を狙いにいく!?その発想、オカシイだろ(笑)
そして、ボールが旗に当たった!!(笑)
(やっぱり当てちゃうサル)
そのままボールを包んで落ちる旗!!
旗に当てるほどのコントロールあれば直接カップインも余裕だろ!!(笑)
ピンが折れるくらいの強烈なショットを打てる人が、子供たちに向かってゴルフボールを打つ!
この時点で既に犯罪行為!こりゃアウトですよ!・・・。
という相変わらずのぶっ飛んだ内容でした(苦笑)
併せて読みたい
ヌンチャクドライバー、トンファーウェッジ 脅威の飛距離(プロゴルファー猿のドラゴン)
https://saving.if8x.com/?p=1839
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