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PowerDirectorが「応答していません」 Windows11への更新や新PC買い替え後に発生する起動できない問題の原因と解決方法

2024年4月19日

Contents


動画編集ソフト、CyberLinkのパワーダイレクターが起動せず「応答なし」とフリーズするトラブルの解決方法(ウインドウズ11更新後等)

動画編集ソフトのPowerDirector19を使っていますが、今回、古いパソコンから新しいパソコンに変え替えた後、ランチャーから起動しても、その後、「応答していません」と全く反応なしとなり、いつまでたってもクルクル回って「考え中」(フリーズ)してしまう現象が発生しました。

今回はその原因と解決方法について説明したいと思います。

私が遭遇したシチュエーション

最近、10年前に購入したWindowsのパソコンから最新のウィンドウズパソコン(デスクトップ)に買い換えました。

CPUは、IntelのCore i5 13400、第13世代インテル® Core™ プロセッサーです。

私の場合は、この新しいパソコンをそのまま使うのではなく、古いパソコンで使用していたSSDをMBR(マスターブートレコード)からGPT(GUID パーティション テーブル)に変換して、新しいパソコンからはBIOSでSATA起動になるようにブート設定して、以前使っていたSSDの環境をそのまま立ち上がるようにしました。

やってみて、いろいろ不具合が出て気づきましたが、10年前のパソコンとはマザーボードが大きく異なるため、ディスプレイドライバーもそのままでは使えない状況でした。

つまり、上記方法で起動すると、ディスプレイから音が出ない状況でした。

ただ、この段階で、パワーダイレクター19を立ち上げると、問題なく起動できました※。

※ここで起動しておいたのが、功を奏しました。つまり、ここで立ち上げていなかったら、これから説明する原因に気付かなかったと思います。ネットの情報によっては、Windows11へ変更した後、突然、PowerDirector19が使えなくなったという情報があり、その人は「買い替えないとダメだ」という結論でしたが、実はそんなことなかったんです。

話を戻して、ディスプレイから音が出なかったので音を出すために、最新のインテルのドライバーをインストールしました。
その後、PowerDirector19を起動すると正常通り立ち上がらず、「応答していません」(反応なし)になりました。

この時点で、ディスプレイドライバーが「応答していません」になる原因だと特定することができました。

パワーダイレクター19が問題なく立ち上がるインテルのディスプレイドライバーはあるのか?

私のパソコンには、既に「インテルドライバー&サポートアシスタント」というソフトウェアが常駐しており、利用可能なアップデートを自動的に表示してくれます。そこに表示されたドライバーをそのまま入れてしまうと、ディスプレイから正常に音が出るようになるんですが、PowerDirectorが使えなくなってしまいます。

そこで、問題なく動かせるドライバーは無いのか調べてみました。

調べたところ、どうやらIntelには3種類ほど最新型のCPU(マザーボード)に対応したドライバーがありましたが、実験してみたところどれも「応答していません」という状況でした。

ウィンドウズ11へのアップデートで発生する可能性がある

もしかすると、人によってはWindows10からWindows11へアップデートすることにより、使用するドライバーが変化して、それによってパワーダイレクター19が「応答なし」で使えなくなってしまうケースがあると思います。

ただ、Windows11へアップデートしたとしても、ディスプレイドライバーがインテルではなくて、NVIDIAのディスプレイドライバーの場合は問題なくパワーダイレクター19が起動します。

つまり、OSの問題ではなくて、明らかにドライバーの問題なんです。

エヌビディアのGPUを搭載しているパソコンでパワーダイレクター19を起動するのであれば、問題なくそのまま使うことができます。

インテルのドライバーで、パワーダレクター19を継続して使用する方法

では、エヌビディアのGPUを搭載していないPCを購入してしまった場合は、どうすれば良いのでしょうか?
ネットでいろいろ調べたんですが、結局有用な情報が全くなく、最終的には自力で使う方法を発見しました(笑)

発見した解決方法の手順を以下に書いておきます。

1. デバイスマネージャーを起動して、ディスプレイアダプターの1つ下の階層を展開する

私の新しいパソコンのケースでは、インテル(R) UHDグラフィックス730と表示されていますが、そこが出るようにします。

2. 右クリックをして「ドライバーの更新」をクリックする

3. 「コンピュータを参照してドライバーを検索(R)」をクリック


 

4. 「コンピュータ上の利用可能なドライバーの一覧から選択します(L)」をクリック

 

5. 「Microsoft基本ディスプレイアダプター」を選択

これが最重要ポイント!


6. 「次へ」を押す

ディスプレイが一瞬黒くなって、ディスプレイのサウンドの所にはバッテンがつくと思います

 

7. この状態でパワーダイレクターを起動する

そうすると、無事立ち上げることができます!

ただ、このままだと音が出ないので、無事パワーダイレクター19が起動した後、デバイスマネージャーに戻り、上記手順2から4を行い、もともと使用していた「Intel(R) UHD Graphics730」のドライバーを再度選択します。

こうすることによって、パワーダイレクター19を使っていても、音を出しながら確認することが可能です。

結論

ディスプレイアダプターの問題で、パワーダイレクター19が使えなくなっていただけなので、ちょっと手間はかりますが、上聞いて手順をしていただければ、継続してパワーダイレクター19をそのまま使うことができます!^_^

ちなみに、パワーダイレクター19と一緒におまけについてくる、Screen Recorder4については、上記の手順を行わなくてもそのまま使用することができます。

せっかく購入したソフトが、使えなくなるのはとてももったいないことなので、ぜひ上記手順を行って、また継続的に使用してみてください。


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