Excelマクロ(VBA)でWebスクレイピングする時に必要なSeleniumの設定。実行時エラー33の直し方

今回は、かなりマニアックな内容ですが、VBAでWebスクレイピングしたいと思っている初心者の方には役立つ内容です。

1.SeleniumBasicのインストール
https://github.com/florentbr/SeleniumBasic/releases/tag/v2.0.9.0

SeleniumBasic-2.0.9.0.exeをインストール

インストールされる場所 C:\Users\XXXXXX\AppData\Local\SeleniumBasic

2.chromedriver.exeをダウンロード

https://sites.google.com/chromium.org/driver/

chromeのヘルプからバージョンを確認して、同じバージョンのchromedriver.exeをダウンロード。
32bitしかありませんが、64bitマシンでも、ちゃんと使えます。

3.ダウンロードした「chromedriver.exe」を、上記1のフォルダ内に上書きする


上記1をインストールすると、そのフォルダ内にchromedriver.exeが入っている

上記2でダウンロードしたchromedriver.exeを上書きする。

※これをやらないとVBA実行時に「エラー’33’」が発生します。

4.ExcelでVBAを書く。そしてVisual Basic Editorを立ち上げた時に、「ツール」→「参照設定」→「Selenium Type Library」にチェックする。

 

 

5.テスト用サンプルVBA

もし、全部問題なければ、以下のコードを実行すると、chromeが立ち上がり、ヤフーのサイトが開きます。

Sub Macro1()
Dim Driver As New Selenium.WebDriver
Driver.Start “chrome”
Driver.Get “https://www.yahoo.co.jp/”
Stop
End Sub

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