豆腐の賞味期限が1ヵ月過ぎていたけど、食べてみた!【賞味期限切れシリーズ】
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1か月も賞味期限が切れた豆腐を食べても大丈夫なのか?
大好評の賞味期限シリーズ、今回はお豆腐です(苦笑)
またまたやってしまいました。
ドンキホーテで、絹ごし豆腐を購入したんですが、3個パックのうち、早々2個は食べたんですけど、残りの1つを食べ忘れて冷蔵庫の中で長い間眠らせてしまいました・・・。
ちなみに、私は絹ごし豆腐は「プリン」だと思って食べています(笑)
砂糖も入っていなく、たんぱく質も豊富なヘルシーなデザートとしての位置づけです(笑)
ただ、やっぱり毎日コンスタントに1個ずつ豆腐を食べているわけではないので、たまにこういうことが起きてしまうんです。
豆腐の賞味期限は、どのくらい過ぎていたのか?
もともとの賞味期限は2021年6月11日でした。
7月7日に食べましたので、ざっくり言うとほぼ1ヵ月間の賞味期限切れです。
正確に言うと27日間の賞味期限切れでした。
今まで、いろいろ賞味期限切れを食べてきたので、このくらいは特に問題ないと感じました(笑)
あと絹ごし豆腐に関しては、木綿豆腐と違って、パッケージのギリギリまで豆腐が詰まっており、傷みにくいという話も聞いたことがあったので、日本の包装技術であれば、約1ヵ月近くの賞味期限切れでも、問題なく食べられると思いました。
ということで、早速食べてみました。
消費期限切れの豆腐を実食!
まずは、開封して匂いをチェックします。
ニオイは特にありませんでした。
いわゆる普通のにおいです(笑)
次に、見た目ですが、特にカビや変色もなく、問題なく食べることができそうでした。
それから、味ですが、特に変わった風味もなく、普段通りの豆腐の味でした!(^_^)
食べ進めていっても、特に問題がなく・・・
普通に完食!(^^)v
食べた翌日のお腹の状態ですけど、全く問題がありませんでした!!
賞味期限切れの絹ごし豆腐食べた結論
きちんとパッケージされた絹ごし豆腐であれば、賞味期限が1ヵ月ぐらい過ぎても、普通に食べることができる!
ということが、実際に食べてみて検証できました。
但し、ちゃんと食べる前にニオイや見た目は確認してください!
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