最高の体調【おすすめ書籍】

2020年11月18日

今日は、先週の日曜日に読んだお勧め本の紹介です。

「最高の体調」という本です。

・原始時代の食事に変更するだけで、体調が良くなる、ダイエットになる。

・森とか歩いて自然に触れ合うだけで目には見えないヒーリング効果があるみたいなんです。

目から鱗で、結構勉強になりました。

原因不明の生理痛、炎症(花粉症、アレルギー、上咽頭炎など)、体調が良くないなーという人は、西洋医学から違うアプローチで解決策を見つけることができかもしれません。

私が気になった箇所を箇条書きで書いておきます。

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文明病を引き起こす1つ目の要素は炎症

長寿の人の共通点は体の炎症レベルが低い

炎症が長引くと全身の機能が低下する

内臓脂肪が減らない限り体が燃え続ける

炎症物質で傷ついた血管や細胞が動脈硬化や脳梗塞の引き金になる

これがメタボリックシンドローム

現代人はカロリーの取りすぎ

あと睡眠時間が少なすぎても炎症が発生。

平均睡眠時間が1日7から9時間の範囲を逸脱すると体内の炎症マーカーが激増する

夜中に何度も目覚めてしまうような場合の体内の炎症が増える。

狩猟採集民には、寝不足と言う言葉すら存在しない

トランス脂肪酸が肝臓の働きを乱す

肝臓がパニックを起こして、免疫システムを過剰に働かせた結果、全身は炎症の炎に包まれていく

もう一つ現代人にとって重要な鍵が不安の問題

不安は、記憶力を低下させる、理性的な判断を奪う、死期を早める

狩猟民族たちは最大でも200人程度のコミュニティーなので、見知らぬ相手とコミニケーションを取るケースがない。

ポジティブな感情よりもネガティブの感情の方が強度が高い。

なぜならば、人類は不安があるからこそ生き残って絶滅しなかった。

喜びや楽しさはなくても、生存危機には結びつかない

1つの不安なコメントを打ち消すためには、6倍のポジティブなコメントが必要

ポジティブとネガティブの不均衡

現代社会では、アラームが誤動作を起こし頭の中で非常ベルが鳴りっぱなしの状態になる

農耕がもたらした変化の中で最も現代人への影響が大きいのは時間感覚の変化。

農耕を計画通り進めるには、長期的なタイムフレームが欠かせない。

人類は初めて遠い未来を思い描かなければならなくなった。

ところが人類の遺伝子には長期予想に対応するシステムが備わっておらず不安と言う短期用のプログラムを駆使しながらどうにかやりくりしていた。

狩猟採集民は、「現在」に神経を集中する。


行動を決めるのは目の前で起きていることに対してであって、またの機会を持つ、あるいは長期的な戦略に立って意思決定を下す事は無い。

つまり狩猟採集民のタイムフレームは、あくまで「いまここ」がメイン現代のように数年先を思い描く事は無いため、未来への感覚が生じない。

永遠の現在を生きていれば、遠い未来の不安に悩むことがない。

これを時間の超越と言う

リーキーガット

現代人の謎の疲れに対して、食物繊維やヨーグルトが効く

トリクロサンとトリクロカルバン
体内ホルモンのバランスを乱す作用、体も外が大きい。

人類は環境に影響を受ける

疲れたら自然との触れ合いにより、確実に人体の副交感神経が活性化する。

孤独だった人に友人ができた場合最大で15年も寿命伸びる。

私たちが他者に与えられる最強のプレゼントは信頼です。

こいつは絶対に自分を裏切らないと感じさせれば、そこには必ず強固な同盟関係が生まれます。

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日々の不調や不満には様々なレベルがあります。たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まない。さらには怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供します。

マンガ版もあります。


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