ベロ(舌)を噛んで治るまでの期間 その1
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ベロ(舌)を噛んで治るまでの期間
おそらく、この記事を読んでいる皆さんは、人生のうち1度はご飯を食べているときに誤って舌を噛んでしまったことがある方だと思います。
もしくは、いまさっき、舌を噛んでしまい、慌ててネットで検索したらこの記事を見つけいのかもしれません(苦笑)
今日は、誤って舌を噛んでしまった場合に、どれくらいの期間で治るものなのかについて書いていきたいと思います。
舌を噛んだ日 9月13日(日)
実は先週の日曜日に山梨県から帰る道中、具体的な時間はおそらく昼の13時ごろなんですが、車の中で食事をしているときに、誤って舌を噛んでしまいました💦
山梨県の地元産の納豆を買って、美味しく食べていたときの話でした。
舌を噛んでしまった原因ですが、おそらく、2度目の水晶峠にチャレンジして(→近日、記事書きますので、お楽しみ!ちなみに第一弾はこれです)、疲れが溜まっていたのとかあったのでしょうけど、食べていた納豆が比較的大粒で、少し慌てて噛んでいるうちにその食感が自分の舌と同じような感じになり、脳が錯覚して、食べ物と間違えて舌を噛んでしまった!?可能性があります。
いずれにしても、慌てて食べていたのは間違いないので、ものを食べるときはゆっくり噛んで食べることをおすすめします(苦笑)
ちなみに今回私が噛んでしまったのは、ベロの先端ではなく、珍しいことにベロの裏側の右下のところです。
結構強めに噛んでしまったので、舌を噛んだ時は、激痛で10秒位身動きが取れないくらい、とても痛かったです!!!!
不幸中の幸いだったんですが、特に出血とかはありませんでした。ただし、内出血起こしてるような感じでした。
もちろん舌を噛んだ直後は、舌を大きく動かすととても痛かったです。
ただ食事を続けないといけないので、ベロを動かさないようにゆっくり噛みながら慎重に食事をしていきました。
私は、いつも習慣として寝る前にリステリンを口に包んで2分ほどキープするんですが、その日の夜は刺激を避けた方が良いと思い、それはやめました。
9月14日(月)翌日の状況
翌日も、引き続き舌が痛いので、大きく動かす事はなく、食べ物を食べる時もとても慎重に口を動かすようにしていました。
最悪なのは、いちど噛んでしまった舌の部分を、もう一度噛んでしまうことです。
これ、アルアルですよね(>_<;)
これをやってしまうと、かなり致命的で下手をすると舌の肉がちぎれてしまうとか、かなりのダメージを受けてしまうので、それだけは避けたいと思いとにかく慎重にご飯を食べて、話をする時も慎重に、静かに話すようにしました。
次の日になると多少痛みが引きますけど、初日の痛みを100とすると、翌日の痛みはまだ95くらいの感じです。
この日から、リステリンを使い始めました。
9月15日(火) 3日目
3日目になってくると、痛みの具合としては65位まで下がる感じです。
もちろん油断してはならないので、食事をする時は引き続き慎重に噛むようにしました。
あと話をする時も、そんなに激しくベロを使うような感じではなく、静かに話をしていました。
英語とか、ベロをよく使って発音するのは、まだ危険な感じがしました。
9月16日(水) 4日目
4日目になると、舌をある程度広い範囲で動かしても、大丈夫な位の痛みになってきて、初日を100とすると、40位のレベルの痛みまで下がってきてます。
今まで写真を撮り忘れていたので、このタイミングで初めて写真を撮ったものをお見せしますけど、見た感じはまだ内出血がしている感じです。
ただ、やっぱり粘膜だけあって、急速に修復されている感じです。
とりあえず現状はこんな感じです。
口腔内は粘膜なので傷の治りが早い!
これ、よく聞きますよね。今はひたすらそれを期待しています。
ベロの治り具合については、引き続きレポートしていきたいと思います!
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舌を噛んでどれくらいで治ったのか!? 気になる方はこちらより続編です。
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